あなたの家から一番近い電柱はどこにありますか？
自分の存在が風景と化していく気がして何だか可笑しい
あなたにもそんな気分になることがあるだろう
でも、覚えている人も居る
「理由」
過去は振り返ることはあっても、住む場所ではない。
「傾聴」
自分が感じている「何か」を確認してみる。
それが分からず「何か」を求めても「何も」分からない。
「きっと」
感情に縛られる時も「」あるよ。
それでも「」乗り越えるさ。
「苦味」
・やらざるを得ない。
とか。
変わらざるを得ない。
とか。
これらは苦しく苦い。
せざるを得ない時がある。
「気楽」
まあ、気楽にするのもいいのではないか。
「敗北」
出勤する時、たまに幼稚園児の団体さんが散歩をしています。
引率の先生が「おはようございます」と声を掛けてくれます。
私は自転車の速度を緩め「おはようございます」と挨拶します。
園児達に「じゃあねー」と軽く手を振ります。
園児たちも手を振ってくれます。
何だか嬉しい気持ち。
さて、今日も頑張ろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー。
その子達に「邪魔なんだよ」と怒鳴り、怖がらせることも出来るでしょう。
タイトルです。
「例えそうだとしても・・・」
変わらないかも知れない。
結局は同じ結果かも知れない。
例えそうだとしても、
満足している時間が長い方が私は嬉しい。
それらが傷を癒すかも知れない。
「影」
自分からは逃げられない。
「周回」
一周回って思うこと。
「信」が大切。
「信」用。
「信」頼。
ふと感じた。