「希望」

●ネガティブは許されない。

光の海の中、その真っ白で眩しい景色には一点の「沁み」も許されない。

余りにも眩しすぎて、誰が何処に手を伸ばしているのか分からない。

その光の海に静かに沈んでいく。

それこそが、最もなネガティブなことに気付かないで・・・。