「恥」

精神が幼かった昔の自分を思い返す。

与えられたことをキチンとやろうとせず。

与えられたことの楽な方を考える。

与えられないことはしない。

楽な方を考え外を批判し自分の立場を嘆く。

それこそが恥である。

二度とそんな恥はかかぬ。

無知を知り前に進め。