「熱源」

寝たい、食べたい、恋をしたい。

本能からくるエネルギー。

無意識から。

では自分がやりたいことはどうだろうか?。

「こうしたい」など。

本能から距離がある事柄。

それらはエネルギーが発生したからやりたいと思うのか?。

違う気がする。

「こうしたい」と決めた事による結果から、エネルギーが湧いてくる。

「洞察」

ある程度理解していた自分で潰れる危険性。「H.S.Pのカウンセリングに行く」

しかし、拳を強く握りしめる様な悔しや。

ノートに叩きつけるように書きなぐる思い。

それらが勝手に天から降ってくる訳でもあるまい。

誰かが勝手に手を差し伸べてくれるわけでもあるまい。

自分で手に入れるしかない。

時には休み、それでも辛いなら専門家に相談すれがいい。

歩みを止めるな。

それが「今の」自分を洞察した答え。

必ずやり通す。

今の感覚に従おう。

それらも越えて納得したらまた違う答えに従えばいいではないか。

「$$」

結局は己と向き合うしかない。

自分の力が5で相手が10。

相手が4になったら相対的には自分が勝る。

すぐに自分と対話する。

すぐに自分が絶対になる。

他人が認めても己が納得出来なければ、それは「出来ていない」と同じ。

では、どうするか?。

そんな時はまず、単純に、素直に悲しんでもみる。

そうして、今度は素直に自分に「あるもの」に感謝すれがいい。

今、ある当たり前。

当然ではない。