「借り」

物事は気付かなくても「変化」しており、同じということはない。

流れが緩やかだと自覚しにくいけどゆっくりと動いている。

今、あるものは・・借りているもの。

心も移ろう。

借りているから「返す」というより「借りているから」大事にしようと思う。

今、身近にあるもの。

身体、精神、仕事、環境、家族、友人、ギター、PC、ゲーム、自転車・・全て手に入れていて「当たり前」ではない。

そして、時間も。

自分の努力で「手に入れた」という気持ちと「借りている」という気持ち。

不安も借りているもの・・と考えると気分が楽になった。

borrowde.

Thiongs are changing without being noticed and are not the same.

It is difficult to realize that the flow is gentle, but it moves slowly.

What I have now is what I owe.

Let’s cherish because we borrow.

What is familiar now is not natural. I felt comfortable when thought it was borrowing anxiety.