「先手」

大人になると「応援される事」ってあまり無い気がする。

仕事を頑張るのが当たり前だから・・・と。

確かにそうかもね。

でも、「応援」されたくないか?と言われると、どうでしょうか?。

プレッシャーになる、とか、いい歳になって恥ずかしい、とかあると思う。

そんな「難しい」事ではなく単純に考えるとどうですか?。

「応援されたい」と思う人は多いのではないかな。

私もその一人。

そう思うなら・・・。

「先」に応援しましょう。

無理に「合わない人」や「嫌いな人」を応援する必要はない。

「応援してるよ」「見守っているよ」と言葉にするのが恥ずかしいなら、言葉ではなくてもいいんじゃないかな。

例えば・・・。

「挨拶をする」とか。

「少し手伝ってあげる」とか。

最初はほんの些細な小さな事。

悪い気はしないでしょ?。