「分析」

小さい頃、ファミコンの「攻略本」というのが好きでよく買っていました。

クリアした後なのに買う事もありました。

「クリアしたのに何で買うんだ?」と友達に言われるたこともあります。

確かにね(笑)。

昔の攻略本というのはペラペラでしたけど、敵の写真や説明文を見たり武器のデザインなど見るのが好きでした。

寝る前、布団に入りながらよく読んでいました。

実は今も好き(笑)。

ところ変わって、「成功」って何でしょう?。

色々です。

形はともかく、成功とは「ある行動の結果」だと思う。

失敗することあります。

簡単には修正できないこともある。

簡単に修正できるのなら大した失敗ではないでしょう。

修正には時間がかかるかも。

「↑」は知っていて、かつ「どうせ無意味」なんて思う。

「無意味」→修正しても成功するか不明。

ただ、原因を調べれば少なくても「上向き」にはなる。

これすらも「放棄」しますか?。

「借り」

物事は気付かなくても「変化」しており、同じということはない。

流れが緩やかだと自覚しにくいけどゆっくりと動いている。

今、あるものは・・借りているもの。

心も移ろう。

借りているから「返す」というより「借りているから」大事にしようと思う。

今、身近にあるもの。

身体、精神、仕事、環境、家族、友人、ギター、PC、ゲーム、自転車・・全て手に入れていて「当たり前」ではない。

そして、時間も。

自分の努力で「手に入れた」という気持ちと「借りている」という気持ち。

不安も借りているもの・・と考えると気分が楽になった。

borrowde.

Thiongs are changing without being noticed and are not the same.

It is difficult to realize that the flow is gentle, but it moves slowly.

What I have now is what I owe.

Let’s cherish because we borrow.

What is familiar now is not natural. I felt comfortable when thought it was borrowing anxiety.

「嘲笑」

嘲笑→(ちょうしょう)あざけり 笑いものにする。

真面目と言われることがある。

「真面目だねー」と含み笑いで言われる事がある。

自分では真面目だとは思っていない。

以前はその「笑われる感じ」で言われる事に腹が立ったものだ。

年齢を重ねたせいか現在は気にならなくなったがそれだけではない。

偶然、自分を笑った人が街中で歩きたばこと歩きスマホをしているのを見かけた。

「そうか・・自分はこれでいいのだ」。

と、感じる。

しかし、

「一生懸命努力すればきっと誰かが見てくれる」、という考えは賛成しかねる。

ひねくれ過ぎかもしれないがそれは、機転、発想の放棄とも言えるのではないか。

何も考えずやっていれば・・・?。

少し考える。

そもそも、「真面目」とはどんな概念なのか?。

ちょっと調べてみる。

真面目(まじめ)→真剣に打ち込む。うそがない。

一応、これが正しいと考えると「何も考えずに・・」というのは真面目には当たらない。

真剣に取り組むのなら「ただやっているだけ」は真逆になる。

少し考える。

他人に「何かの枠に入れてもらうため」に取り組む必要はない。

他人が私やあなたを「真面目だねー」と嘲笑するならそれでいい。

どうせ、変える事は出来ない。

そして残念ながら「どちらが正しいか」はわからない。

うそがない・・というのは時に自分を焦がしてしまう。

本音で全てのことに向き合っていたら破綻する。

これは、誰もが考え知っていることだろう。

「真剣に取り組む」というのはどうか?。

時間や年数は関係ない。

例え短くても真剣に取り組むことは出来る。

ただ、どちらが正しいかはわからない。

そして「真面目」には他の読み方があるらしい。

真面目(しんめんもく)→本来の姿、真価。

新面目(しんめんもく)→今までにない新しい姿。

「あなた」の真面目や新面目は?。

ridicule.

Sometimes said to be serious.

It is sometimes said with a laugh.

I don’t think it is serious.

In the past, I was angry at what was said to be”feeling laughed”.

I don’t care now because of age.

I don’t agree with the idea that someone will see if you work hard.

What is “serious”in the first place?.

If you look into if , you will be serious and seriously lie.

If you think this is correct,”just do it”without thinking anything is the opposite.

There is no need for others to work on”to get into something”.

I don’t know if that is correct.

Which is your”serious”?.

「余計」

頼まれている以上の仕事を出来るようにしておく。

「余計」・・かも。

「余計」のせいで頼まれて仕事が増える。

「余計」なことするから・・。

全てを引き受け、いつでもアクセス可能というのは良くない。

「信用」か「利用」か。

さて、どっち。

「出来るようにしておく」というのはどうか?。

断る事も引き受ける事も出来る。

さて、どっち。

どっちであれ仕事をしていれば「やるしかない」という状況に遭遇する。

私は今日言われ「明日」来る。

あなたはどちらを選びますか?。

extra.

Be prepared to do more work than you are asked to do.

Maybe extra.

Extra work increases work.

Because it does extra things.

Credit or use?.

Anyway,if you work,you will encounter a situation where you have to do it.

I am told today and will come tomorrow.

Which can I choose?.

「修正」

「失敗しました!」。

これは違う見方をすれば「挑戦した」と言える。

「出来ません!」。

これは「過去、経験してこなかった」、もしくは勉強したが不足していた。

じゃ、これから出来るようになればよい。

「限度」はあるが「責めても」何も変わらない。

では・・・。

「修正しない」。

は、どうだろう。

何も言わない。

未来を自分で否定しているから。

do not modify.

“failed”.

From a different point of view,it can be said that it was “challenge”.

“Can not do”.

This was “I have never experienced it in the past”or I studied but was short.

Then, you can do it now.

There is a limit,but “blaming”doesn’t change anything.

Then.

“Do not modify”.

What about?.

say nothing.

Because you deny the future yourself.

「憧れ」

憧れの人のマネをするのは大変。

憧れの人は自分が出来ない事をやっているのだから。

憧れの人と自分を比較し、自分に評価を下し、結局やらずじまい。

うーん・・・。(-。-)。

嫌いな人のことを考えるのは嫌な気分。

嫌いな人だから。

嫌いな人のマネはしない。

うーん・・・(-。-)。

嫌いな人の「逆」をやってみる。

その人が乱暴なら自分は「逆」をする。

その人の字が汚いなら「逆」をする。

その人が身だしなみを気にしないなら自分は「逆」をやる。

あれ?・・・。

「憧れの人」のマネは大変なのに、「嫌いな人」の逆は取り組みやすい。

そんな感じ。

longing.

It’t hard to manege the people you yearn for.

The person I admires is doing something I can’t do.

Compare yourself with the person you admired,evaluate yourself,and do not do it after all.

Well.

I don’t like thinking about people I don’t like.

Because I hate people.

I don’t like to hate people.

Try”reverse”of people you don’t like.

If the person is violent,he will do the opposite.

If the person’s character is dirty,do the opposite.

If the person doesn’t care about his appearance, he will do the opposite.

that?.

The management of”the person you admire”is hard, but the opposite of “the person you don’t like” is easy to work on.

「常識」

筋トレのやり方を調べるとすぐにわかりますが、毎日やるのではなく筋肉を回復させる為に休息が必要だそうです。

これは「当たり前」の知識として認知されてるようです。

常識という事でしょう。

「現在」は。

私が学生の頃・・20年以上前はそんな知識は生徒の私は勿論、先生も知らない人が多かったのではないでしょうか。

筋トレは毎日やらないと効果がない。

それが「常識」でした。

でも、「身体」はそんな世間の常識なんて知らない。

正しいやり方ならば「世間しらず」だろうが筋肉はつくだろうし、間違ったやり方なら「常識」だろうが筋肉には関係ない。

例え話で筋トレの話をしましたが・・。

「常識」というのはこれだけ「世界」が変化しても中々変わらない。

common sense.

You can see it right away by examining how to do muscle training, but it seems that you need rest to restore your muscles instead of doing it every day.

This seems to be recognize as “natural” knowledge.

That’t common sense.

“Currently.

When I was a student, more than 20 years ago, there were many people who didn’t know that knowledge, not to mention the teacher.

Muscle training is not effective unless done daily.

That was “common sense”.

But I don’t know the common sense of the body.

If ti’s the right way, it’ll be “not popular”or it will build muscle, and if it’s wrong, it sill be “common sense”, but it doesn’t matter.

I talked about muscle training in an analogy.

“Common sense” does not change even if the “world” changes so much.

「待って?」

何か新しい事をやろうとすると大抵は否定される。

自分の事ではなくてもそんな言葉をよく聞く。

ある集団の中で「変わろう」と殻を破ろうとすれば周りは大抵、否定する。

少し考えてみる。

正しいかどうかはともかく、可能性として難しそうな事だから否定する。

分かる。

私もそう伝える事もあるだろう。

また少し考えてみる。

「その人」が変わると自分が置いていかれるから・・それが不安だから。

変わって欲しくないから「否定」する。

「待って・・私は頑張りたくない・・今のままでいいのだから・・「その人」が変わってしまったら、私は・・・。

オ・イ・テ・イ・カ・レ・ル。

だ・か・ら・・

あ・き・ら・め・て?。

・・・。

嫌です。

「その人」とは・・・私や「あなた」。

wait?

Any attempt to do something new is often denied.

I often hear such words even if it’s not about me.

If you try to bread the shell to “change” in a group, the surroundings usually deny.

Think a bit.

Regardless of whether it is corrector not,denies it because it seems to be difficult.

I understand.

I will tell you so.

Think a little more.

If you change that person,you will be left behind.

“Deny”because you don’t want to change.

“Wait…I don’t wont to do my best…Because I can stay as it is…”If that person changes,I…

Left behind.

So…

gibe up?.

I hate it.

“That person” is me and you.

「逆転」

自分がとても大切にしていることって誰だってあると思う。

でも、そういう事に限って「挑戦」」出来ない。

「何でだろう?」と、考えて見ると私の場合は簡単に答えが見つかった。

答えは「傷つきたくない」から。

「挑戦」して他人から評価されるのが怖いから。

だって「大切な事」だから。

でも、「挑戦」しなければやっぱり「成長」はない。

「大切な事」が「成長」しない。

あれ?何だかおかしいね。

(-。-)。

自分にとってはあまり大切ではないことって誰だってあると思う。

でも、そういう事に限って「挑戦」する。

「何でだろう?」と考えると簡単だった。

答えは「あまり大切ではない」から。

「挑戦」して他人から評価され嫌な気分になったら辞めてしまえばいいから。

でも、「挑戦」するから案外「成長」したりする。

あれ?何だかおかしいね。

(-。-)。

「変異」

「こうすれば美味しいだろう」。

「こうすれば綺麗に仕上がるだろう」。

「こうすれば相手も喜ぶだろう」。

時間や予算をオーバーしなければこれらは「正しい」と思う。

ただ、これらを実行するには「手間」がかかる。

「面倒臭い」。

周囲が「面倒」と思い自分一人になれば「間違い」に変わる。

自分一人が「変」になる。

仕事、生活など自分一人で出来る事は無い。

誰かの協力があるからだろう。

「正しい」が「間違い」に変わってしまう時は苦しくもある。

「それ」を飲み込まなければいけない時もある。

それでも、私は自分の「心」を「信」じたい。

「信」じる・・と決めた。