「写真」

今日、家に帰ると私が一歳の時の写真が飾ってあった。

・・・覚えてません。

今の自分は「その時」の母親の年齢を越している。

奇跡の連続で今がある。

小さな出来る事をしよう。

自分の大切な人に「ありがとう」を言ってみよう。

「此処」

そう・・・「ここ」なんだ。

きっと。

この、辛いと思っているこの瞬間こそが成長させるエネルギーになる。

1分だけでも分からない事をやってみよう。

5月26日 午後23時07分。自室にて。

「淡々」

今日(日付としては昨日)、散歩をしている時にふっと思う。

右足、左足、左手、右手・・・と考えて歩いていない。

これは、有難い事である。

考えなくてもよい、というのは「恵まれている証拠」である。

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集中している時。

仕事、ゲーム、ギター、読書。

ある意味「淡々」としているのかも知れない。

「今更」など「考えない」。

曇り空を見上げながら淡々とやってみようと思った。

「結局」

結局、「どうせ」誰が正解か分からない。

結局、「どうせ」何が正解か分からない。

結局、「どうせ」今、自分がやっている事、やろうとしている事が無駄なのか、必要な事なのか私には分からない。

「あれは自分にとって必要な事だった」と気付くのは結局、その時になってから。

それでもきっと、優秀な人は「それ」を見越して日々、努力しているのだろう。

それでもきっと、優秀な人でも後になって気付く事は沢山あるはず。

「あの失敗があったから、今がある」・・・と。

しかし、考えてしまう。

自分は優秀ではないから・・・と。

「優秀ではない」と言う、言い訳。

「どうせ」分からないのなら、「どうせ、分からないからやってみよう」と思う。

「どうせ」を前に進む力に。

「輪舞」

●輪舞(ロンド)→異なる旋律を挟みながら同じ旋律を繰り返す。

朝、机に向かい本を読みながらノートを書いていると、フッと頭をよぎる。

「今更、こんなこと勉強しても・・・」っと。

直ぐに「繰り返す」。

そして、直ぐに別の考えを「繰り返す」→その考え方こそが原因である・・・っと。

クルクル回る、クルクル繰り返す。

違う旋律(考え)を挟みながら、また同じ旋律(答え)を繰り返す。

クルクルクル回る、クルクル繰り返す。

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「自由」とは何か?。

誰しも一度は考えた事があるでしょう。

勿論、私も。

「自分のやりたい事をやる」。

大体、正解でいいですかね?。

そして、誰しも一度は考えた事があるでしょう。

「お金があったら出来るのに」・・・と。

これはある意味お金という「物理的」な縛りでしょう。

では、私が今朝思った「今更」というのは何だろうか。

精神的・・・と、言うより「考え方」でしょう。

「これ」が変わらない限り、お金があっても結局、「縛り」は解けない。

クルクル回る、クルクル繰り返す・・・の?。

っと、自問自答してみた。

「結論」

一生懸命やってみる。

今日、仕事の計算をしていて正直、面倒になった。

そうもいかないので考えていたら、良い方法を思い付いた。

多分、「こう言うこと」だと思う。

面倒だ・・・と、思ってやらなければ「思い付かなかった」。

「容認」

自分の出来ないことを「容認」する。

知らないことを知ろうと「容認」する。

私は大切にしている。

面倒、無意味・・・理由は幾らでも「創れる」。

今までやって来たことが無意味だったのかも知れないし実は繋がっていたのか、これから繋がるのか分からない。

きっと選択が重要なのだろう。

あれも、これも、それもは出来ないから。

だから余計迷って、結局、宙ぶらりん。

ならば、やってみたらいい。

正面から向き合って初めて感じること、わかることがあるはず。

「〇人」

友人、恋人、知人、友人の知人、恋人の知人の友人の知り合いの・・・。

自分にとって「都合が良いから」付き合っている。

自分にとって「得」だから付き合っている。

自分にとって「しょうがいない」から付き合っている。

こういった事は無意識でもあると思う。

特に仕事だと多いのではないか。

同じ職場だから付き合いはあるが、それが終われば無関係の人。

職場では普通に接するが外に出れば無関係の人。

確かに「良い気分」ではないかも知れないが、私もこの気持ちはある。

逆に考えれば楽にならないだろうか。

片方が「離れたい気持ち」なのに片方が「歩み寄ろうとする」と当然、気持ちの衝突がある。

「損/得」での人間関係も存在するだろう。

相手が(自分が)離れて行くのなら「そういうこと」なのだから、突き詰めていく必要はない。

それを「無理」に近づけようとするとお互いが傷つくことになる。

「一度」

今までに一度だけ浮気・・・はしたことない。

今までに一度だけ二股・・・もしたことない。

今までに一度だけ自分を終わらせようとしたことがある。

道具を買いぼんやりと考えていたことがある。

多分、30歳前後だと思う。

不思議なもので、正確な年齢やその時何があったのかはよく覚えていない。

ただ、その時の気持ちは覚えている。

「何か」が上手く行かないとか(上手くいかなかったんだけど)ではなく「何か」に対し明確な悩みがあった訳ではなく、ただ「もう、自分は駄目なんだな」と感じていた。

踏みとどまったのは怖かったから。

それで良かった。

そこから今日までどうやって来たのか・・と、考えても説明出来ないが「足掻いていた」と思う。

「足掻く」とは「努力」と言えるのか?。

まあ、言葉の置換なんて、この際どうでもよろしい。

置換(ちかん)→あるものを他のものに置き換える。

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「君は真面目何だけど・・・」と言われた事もある。

まあ、その他人が正解か何て分からないのだから、この際どうでもよろしい。

「お前、才能ねえよ」と言われた事がある。

まあ、才能を言語化して一般化できる人間なんて存在しないのだから、この際どうでもよろしい。

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昨日から急に、以前遊んでいた「セキロ」と「ジャッジアイズ」が急にやりたくなった(手元にない)。

困った・・・。

フォールアウト4とスカイリムとセキロとジャッジアイズ・・・4本か。

でも、

dimコードの時に使えるシンメトリック・ディミニッシュ・スケールも覚えなきゃいけないしな。

メロディック・マイナースケールをキチンと覚えて、セカンダリードミナントの時に使えるオルタード・スケールとサブスティチュート・ドミナントの時に使えるリディアン・フラット・セヴンを弾き分けられるようにしないといけないしな。

そもそも、サブスティチュート・ドミナントって何?。

G7は♭D7に代用できるって事だな・・・。

つまり、メロディック・マイナーを覚えて、半音上のメロディック・マイナーでオルタード・スケールになり5度上のメロディック・マイナーを弾けばリディアン・フラット・セヴンになる(CメロディックマイナーはFリディアン・フラット・セヴンである)・・・書いていて訳が分からなくなる(笑)。

フッフッフッ・・・「あの時」の自分が今の自分を見たら笑うだろうな。

「おめーはいい歳をして何を悩んでいるんだ、おめでたい奴だ」・・・と。

それでもいい。

こんな風に

過去の自分を笑える日が

「あなた」に来ることを

切に願う。

「質問」

自分は誰?。

自分に対する「マーケティングのペルソナ」を考えて見る。

ペルソナ→架空だけど詳細な顧客像。

40代男性。

痩せ型。

趣味→散歩、ゲーム、ギター 読書。

ではなく。

名前、性別、年齢、住んでいる地域、家族構成、年収、趣味、好きな色、流行りものには敏感なのか、車を所有しているか、家は一軒家かマンションか、好みのゲームはRPGなのか、アクションゲームか、パズルか、格闘ゲームなのか、ネット環境はあるのかないのか、オンラインが好きか、ソロプレイが好きか、肉が好きか魚が好きか、バナナはおやつに含めるのか、新しいデバイスが発売されたら直ぐに購入するのか・・・・。

結局自分はどうなりたいのか?。

長い労働時間でも気にしない人もいれば、時間を優先する人もいる。

力仕事が好きな人もいれば、デスクワークが好きな人もいる。

どれが正しか?ではなく、自分がどうなりたいか?。

曇り空を見上げながら考えいたら晴れてきた。

質問→question.